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雑記帳

0002_フイチンさん(2004.4.16)
フイチンさん
《 映画館内に貼られたフイチンさんの表紙 》
子供の頃、最初に記憶にあるマンガ本は、手塚治虫さんの「0マン(ゼロマン)」と、上田トシコさんの「フイチンさん」です。
当時、家に「ゼロマン」は全2巻のうち1巻しかなく、ラストまで読めたのは高校を卒業してからでした。長かった・・
「フイチンさん」は昔の中国を舞台にしたマンガで、旦那様には奥さんが3人いるとか、「まくわうり」がおいしそうだ、くらいしか内容は覚えていないのに、なぜか記憶に残っているのは、生き生きとした線と動きが魅力的だったからだと思います。
本はいつのまにか無くなり、フイチンさんにはその後お目にかかることもなかったのに、アニメになったというので観てきました。
下北沢のトリウッドという座席数50足らずの小さな映画館は避難口を示す灯がなく、真っ暗闇の中で映画を観るのは久しぶりで気持ちヨカッタ。
フイチンさんは17〜8才のお姉さんだと思っていたのですが、もっと子供らしい。大人に見えたのは自分が子供だったからかな。
アニメ製作者は、子供に観てもらいたい作品として作ったそうですが、おばちゃんが観てもウレシイ。しかもオシャレ。
ちなみに、このマンガは昭和32年連載開始だそうで、言い訳するわけではありませんが私は生まれていません。でも、写真を見てもらえばわかると思いますが、40年以上たっても素敵です。
興味のある方はどうぞ→だるま堂
作者の上田トシコさんは、今も連載マンガを描いている86才の現役漫画家です。おそれいりました。



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